包茎手術のデメリットも理解し、治療方法を決めましょう

包茎治療を受けるメリットとしては、なんといっても包茎の悩みをすぐに解消できるということに尽きるでしょう。
手術自体は日帰りで終了しますし、吸収性の糸を使った縫合では再度来院する必要もありません。
手術後には痛みもありますが、おおむね1か月我慢すれば完治し、それまでの包茎によるコンプレックスから一生解消されるのです。

特に真性包茎やカントン包茎の場合、亀頭に恥垢が溜まって炎症や悪臭の原因ともなりますし、性行時にも何かと不自由を感じるものです。
しかし自分で皮をむくなどの矯正は無理ですから、ぜひとも手術を受けてこうした悩みを解消したいものです。

包茎治療のデメリットとしては、どうしても費用がかかることがあげられます。
真性包茎やカントン包茎は泌尿器科で手術を受ければ3割負担となり安い費用で手術を受けることは可能ですが、術後の仕上がり具合には傷が多く見られたり、ツートンカラーとなるなど包茎手術を受けたことが明らかとなります。

そのためできれば美容クリニックで手術を受けたいものですが、痕が残らず自然な仕上がりになるのを希望すればそれなりに費用がかかります。
包茎手術は大変デリケートなものですから、美容クリニックでも絶対安全ということはいえませんし、手術後に感度が鈍くなったり勃起時にツッパリ感があるなどのトラブルもあるようです。

仮性包茎の人は手術の緊急性の度合いから見れば低いですし、自分である程度矯正することは可能ですから、無理に手術を受けないのも選択肢のひとつです。